シンガポールの話の続き

さとうでやんす。





さてさて、皆様、先のブログを読んでいただけましたでしょうか?
こちら

 さとうの苦手なもの、よ~~~く見てやって下さい。

 「雷」 「飛行機」 あと 「女性」


で、
このあたりを踏まえたうえで、例のニュース




 『落雷で墜落の可能性.......』





って.... このニュースの後だったら、けっっっっっして海外にいかなかったことだろうと思います。




色々旅行記を書こうかと思ったのですが、長くなりそうなので、

ひとまず、現地で働いている「さとうの写真」を掲載いたします。




シンガポールの話の続き


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ひとまず
 【おしまい】


この記事へのコメント
>けっっっっっして海外にいかなかったことだろうと思います
あとは「船」ですね。落ちないし、まわりに水もいっぱいあるし。

例のあのニュース(雷で悲しいことに・・・落雷で落涙とか不謹慎なことが頭をちらりとよぎりましたが、もちろん言いません)

飛行機なんて雷の巣の中を導電性金属の固まりに乗って飛んでるんだから。飛行機じたい避雷針そのものみたいなもので、落ちても通り抜けるだけなんじゃ?・・・けっこう落雷って聞くよなあ・・・なんて思ってたんですけど。
最近の飛行機は石油代も馬鹿にならないんで・・・より大きく、いちどに人も物もいっぱい運べるようにするため、カーボンファイバーとかの強くて軽い炭素繊維の部品になってきていて・・・その分機体の金属部分が減ってるんだそうですね。

で、これだと電気を通さないから、雷が落ちると色んなところを避けて通るようになる。
→で、電気が色んなところにたまる。
→で、いまは飛行機自体がフライ・バイ・ワイヤ(ケーブルとか歯車で操縦桿から直接翼を操作してた昔と違って、パイロットの持つハンドルから電気信号とモーターとコンピュータで翼を操る、ゲーム機のコントローラーみたいなもの)システムにほとんどが替わりつつあるから・・・。
→そうするとたまった電気(雷)が飛行機に致命的な悪さをすることがあるんだそうですね。

あ、怖がらせるつもりはないんです。船って手もあります。
映画「タイタニック」とか、「パイレーツ・オブ・カリビアン」とか、良いですよね船旅。
プロペラ止まっても、そんなにたいしたことないですよ?のってるほうはよくわかんないままですよ、うん(実話)
Posted by ハムニ(ジェット推進) at 2009年06月04日 00:39
いつもハムニ様の素敵コメントでもうすっかりたちなおっているはるさんと思いますが…

えーと、つぎはタケコプターで行くのがおすすめです!
あれって電池式だったような気がするのは気のせいです。
Posted by いにょ上 at 2009年06月04日 08:49
> ハムニ(ジェット推進) 様

......帰国後に読んで、ホントによかったです。
こんな情報を事前に得ていたら、多分、車で外国に向かってました。
そういえば、2級船舶の免許もあるし...船で出国するって手もありましたね。
次回、頑張ります。


> いにょ上 様

タケコプターでいけるものなら、是非、いきたいです。
飛行高度は地上2m位で。
.....どこでもドアって方法も、あったりなかったり。

そういえば、静岡に空港ができたので、一度遊びに来て下さい。
Posted by はる at 2009年06月04日 23:29
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